管理栄養士の若林です。

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前任の上野先生から引継ぎ、ふらっと保育園で働き始めて半年が過ぎました。保護者の方とお話する機会が少ないので私の思いをこの場で伝えられたらと思います。
食事は空腹を満たすことだけが目的でなく、家族や先生、お友だちと触れ合い、会話を楽しみ、食事をすることは楽しいことなんだと感じてほしいと思っています。まずは『何を食べるか』より『誰と食べるか』一緒に食事をすることで、その日にあった出来事を話したり、子どものちょっとした変化に気づくかもしれません。楽しく食べていたら苦手なものも一口食べてみようかなっ!という気持ちになり、その一口が子どもの自信につながるかもしれません。食事をしながら箸の使い方、上げ下げ、お茶碗の持ち方などを伝えていけたらいいですよね。食卓はマナーや食べ方、コミュニケーションを自然に学べる機会だと思います。
食べることは生きること、食べたもので体はつくられています。そして、楽しい食卓で心は育ちます。みんなで食べると楽しいね!という時間が増えてくれるといいな♪と思いながら献立作りをしていきたいと思います。
今、核家族化や共働き、習い事など生活スタイルの違いで家族が一緒に食事をする時間が減ってきていると聞きます。子どもは、あっという間に大きくなります。食事を共に出来る時間はとても大切です。楽しい食事の時間を過ごし、子どもたちの心と体が健やかに育っていく献立を考えていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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