ホリスティック教育研究会に行ってきました。

代表の木村です。

 

京都にある同志社大学で行われたホリスティック教育研究会に行ってきました。大会では、木村の研究テーマである、社会的相互作用と素朴概念についての研究発表を行ってきました。

 

大会2日目には、ホリスティック教育の第一人者である、ジョン・ミラー先生の講演・ワークショップがあり、充実した二日間となりました。

 

-ホリスティック教育とは-

 

あるものは他のすべてのものにつながっています。どんな小さな個にも、そこに全体性が息づいています。まわりの人や、生き物や、大地との<つながり>。頭だけではなく、心や身体との<つながり>。さまざまな教科の間の総合的な<つながり>。見えるものと見えないものとの<つながり>。 「ホリスティック教育」は、バラバラになりがちな<つながり>を大切にして、それに気づき、それを広げ、深めていくことを目指します。 (研究会HPより)

 

私たちが目指す,教育・保育は色々な人や物との繋がりが大切です。探究を通して、多くの繋がりを創ることから、学びを深めていくことが、子どもの健やかな育ちと確かな学びを作り上げるものと確信しています。今後も実践・研究を通じて、教育・保育内容の充実を図ります。

 

みんなぎ 木村

 

 

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ホリスティック教育研究会

明日、6月20日(土)から6月21日(日)に行われるホリスティック教育研究会にて、代表の木村が実践発表を行います。

要旨は次の通り。

タイトル 子どもの素朴な想いと繋がりから創る理科授業について

要旨

子どもが理科の授業の中で科学的な概念を学ぼうとする時、一人一人がそれぞれの経験や体験を持っているため、実に多くの展開を模索することができる。本発表では、教室を社会と捉え、それぞれの子どもがどのような考えをもって授業に臨み、どのようにしてそれを授業に反映するかについての実践と簡単な調査結果について報告する。

 

私自身の経験は、小学校・中学校における理科教育の実践がメインになります。特に,「社会的相互作用」に注目して、子どもの背景をみながら、集団による学びの高めあいを効果的に発揮するためにはどうすればよいかについて、検討している内容を報告します。

 

また、保育に関わる「素朴概念」の形成に対しても一つの示唆を呈示していきたいと考えております。

 

ふらっと保育園 代表 木村